「リンゴ買い付け温泉旅」

恒例のりんご買い付けに行って来ました。いつもの志賀高原の近くで夜間瀬というリンゴの産地です。リンゴはやはりふじが一番好きです。そして夜間瀬のリンゴが最高です。今回は急がずゆっくり温泉に浸かって2泊してきました。初日はいつものサンクゼールワイナリーに行きます。

でも今年初めてです。ワイナリーツアーが始まってましたので参加させてもらったらいつものお姉さんがガイド役でした。「あらまあ、こんにちは」と声をかけると覚えてくれてました。

今年は新酒のシードルを2本買いました。地元飯縄のふじとブラムリーを使ったいいづなシードルとナイアガラスパークリングの2本です。開けるのが楽しみです。売店では例のお姉さんとちょっとお話してきました。ワンちゃんは来なかったのですか?と言われました。また連れて来ます。今朝降った雪が木陰に残ってました。

この後、9月末に来た時に食いそびれた桜井甘精堂の栗餡蜜か小布施堂の朱雀モンブランをもしかして食えるかと小布施に行ってみましたが行列で食えませんでした。昔はこんなこと無かったのになあ・・・仕方ないのでベルジュの栗パイを買いに行ったら1個しか手に入らなかった、残念・・・ 今日は大口のお客さんから予約で売れるのが1個だと店主に頭を下げられました。何もかも不完全燃焼で夜間瀬温泉の宿で風呂にでも入るかと向かいました。
 
一日はあっという間に過ぎてしまいました。宿のある高台は辺り一面雪が降ってます。北風が寒く早く風呂に行きます。玄関を出て隣に露天風呂があります。高台なので見下ろすと信州中野の町?が見えます。いつまでも入っていたい気分です。

夜は外に出るのが寒くて宿の中の湯に入りました。こんな温泉岡山にあったらいいなぁ~
この辺りは温泉だらけですぐ近くには有名な湯田中、渋温泉があります。渋温泉には千と千尋の神隠しで油屋のモデルになった温泉旅館、金具屋があります。希少な木造作りで文化財に指定されてます。
 
翌日の朝夜間瀬のリンゴ農家堀米さんちに行きます。連絡してあったので私専用の特別リンゴを用意してありました。低農薬の一般には売ってないリンゴです。当然価格も高いですがそれなりの価値があります。皮ごと食って全然問題ありません。帰って友達にあげたらびっくりしてます。おいしすぎるとね。

帰りは車がリンゴ満載です。いっぱい色んなリンゴのお土産頂いてありがとうございました。
今年は9月末に大型台風が直撃してこの辺りは被害が多かったみたいです。ここも100箱くらいのリンゴが落ちたそうです。自然災害にはかないませんがそれでもこんな立派に育てた堀米さんに感謝です。来年は7月のプラムができた頃におじゃましますのでよろしく!
 
この後山田温泉の立ち寄り湯、大湯に行きました。小布施から松川渓谷を入ったところで紅葉のきれいな場所ですが、今年はすでに雪が降って相当な寒さです。昼前なのに外気温はマイナス1℃、雪です。内湯のみですが朝6時からやっています。隣のおじいさんは今日2回目だそうです。私には相当熱く感じるのですがおじいさんたちは今日はぬるいと言います。私も熱い湯は平気ですが1分が我慢の限界です。よく入ってられるものだと思います。この辺りは塩泉ですが少し奥になると硫黄泉となります。この辺り、私がお勧めする遊びの場所です。http://shinshu-takayama-onsenkyo.com/

この下には滝の湯があります。すごくいい風呂です。一度雪の露天風呂は入ったことありますが混浴です。ちょっと勇気がいります。大きなタオルを持参ください。今日は先を急ぎますのでまたの機会にします。http://www.takinoyu.jp/

安曇野に移動です。次の宿泊場所は穂高です。ここには国営アルプスあずみの公園があります。ここのイルミネーションを見るためにやってきました。少し早いので大町の温泉に行きます。白馬方面から来る車は屋根に相当な雪を積んでます。大雪の様子です。大町も真っ白になっていました。スタッドレスはいてきてよかったです。

薬師の湯です。今日2軒目の温泉です。この奥は扇沢、黒部アルペンルートの長野側入口です。

ここの温泉で雪見露天風呂に入ってきました。露天風呂の周りには紅葉の終わったもみじの枝に雪が付いてきれいです。頭に載せたタオルに雪が積もります。なかなか風流でいい感じでした。
 
穂高に帰って夕食を済ませアルプス公園に出かけます。公園はアルプスの山麓の山林を有効に利用して安曇野の里山を再現してあります。駐車場はきれいで1000台以上駐車可能です。春夏秋冬利用が可能で各種イベントが行われています。子供さんの自然学習体験には絶好の場所です。http://www.azuminokoen.jp/horigane_hotaka/index.php

入口のゲート付近です。自然林の赤松の大木にイルミネーションです。今回は1人ですが2年前は沙羅もいました。入場料は410円、かなりリーズナブルです。しかもこの半券で大町地区のアルプス公園にも今日なら入場できます。(アルプス公園はここ堀兼穂高地区と大町地区のエリヤに分かれています。)

このイルミネーションはシェネルのハピネスという曲に同調にて点滅してます。展望デッキで見学しているとおじさんでも感動しました。周りは子連れの親子とカップルばかりです。おじさんはあまり見かけませんでしたが暗いので幸いです。(笑)

こんな看板が目に付きました。ちょっと覗いてみました。この施設前から知ってましたが入ったのは初めてでしたがびっくりです。

これは安曇野平野と北アルプスのジオラマです。忠実に再現されています。左側下の部分がこの場所です。
手前の常念山脈と後ろの槍、穂高連峰の間が上高地になります。登った山のルートを目で追いながら思い出してました。懐かしい思い出の若かりし頃を・・・

この辺りの渓流をガラス張りで内側から見えるようにしてあります。水は流れています。

ここ安曇野学校の窓から見える常念岳です。

今日は終了ですが山にある自然の素材を使って工作する教室です。

こんなもの作ります。最近の子供はゲームやタブレットで遊ぶことしか知らない子が増えてますがこんな教室是非とも参加して欲しいです。

こんな工作の発想できる子供は素敵ですね。

安曇野の渓流に住む魚を忠実に再現してあります。もちろん本物の魚です。これはレインボートラウト。

れが岩魚です。今年は釣りに行けませんでしたが、私はこれを狙って長野の渓流に行きます。

ここにもいろんな魚や里山の生き物が展示してあります。

私の好きなアサギマダラの展示もあります。旅をする蝶です。我が家にも旅の途中に立ち寄ったことがあります。ちょうど写真の花が庭先に有ったので寄ったのだろうと思います。沖縄辺りから信州に行く途中だったんだろうなぁ・・・

安曇野から白馬までの40kmくらいの裏道の道路に安曇野アートラインと看板があります。これはこのライン上にある美術館を線で結んだものです。スタンプラリーで端から訪れてみたらおもしろいと思います。安曇野は有名な美術館がたくさんあります。その一部がここに展示してあります。岩崎ちひろの絵が展示してありました。両親の出身地、安曇野に美術館があります。

ここアルプス公園はペットを連れての入場もOKです。公園では記念写真を撮って展示してあります。なんと理解のある施設でしょうか、嬉しくなります。

うきうきした気分で宿に帰りました。久しぶりにこんな施設を見ました。国営と付く施設にろくなものがありませんがここは別格です。
 
翌日は久しぶりに中仙道を通って帰りました。この道何度通ってもいい風景です。昔の街道ですが道や町並みは変わっても山川の風景は昔も今も同じだと思いながら帰りました。3日間のいい旅でした。
最後までありがとうございました。
 

 

 

 

 

 

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