「看板修理しました」

前から気になっていた看板をやっと修理しました。考えてみればこの看板は店ができた2009年の12月からですからもうすぐ8年にもなります。木製ですから雨に当たれば当然腐ります。最近傾いてきて字もうすれて霞んでました。直さねばと思いながら暑くてやる気がしなかったのが事実です。一度磨きなおし画きなおしました。傾きも修理、裏の腐った材木を取替えました。これであと何年かは大丈夫か・・・

今度直すことはもう無いかも知れません。天然酵母のパンつくりは疲れます。週に2日間のために毎日が準備、水汲みに材料の仕込みなど・・・ なんで毎日営業しないのかと言われることがありますが、たとえ毎日できたとしても人は来ません。土日営業だから来るのです。毎日食えませんし飽きます。この辺りの田舎の人口構成を考えるとせいぜい土日です。雨が降ったらお客は少ない、夏は売れ行きが悪い・・・大量に残ったら大変です。
ここまでよくやったと思います。最初は誰もに反対され、「この田舎でパン屋?お客が来るもんか!」と皆に笑われましたが、思った通りうまいものを作れば人は来る、交流の場にもなって私達は満足しております。(私は口だけで作りませんがね) それより早く石釜作りたいです。でもいつになるやら・・・結局やらないかもね、、、
パン作りは趣味で、なんとか続けられる収入があればいいと思ってます。ほんとにコストがかかり儲けなんてありません。パートに出たほうがよほど良いと思うことがあります。
 
先週小布施から取り寄せた2品がブラムリーと冷凍の国産サワーチェリーです。
ブラムリーは毎週パイを出してますが酸っぱさが何ともいえなくいいです。

そしてこれがサワーチェリーで作ったパイです。サワーチェリーも甘酸っぱくておいしい、クリームにはアーモンドを使ってます。でもこんなの他のデニッシュと同じ値段で売ってたらそれこそボランティアになってしまいます。すみませんが自宅用の試作に終わってしまいました。残念!

下のはマカデミアナッツ、クルミとアーモンドのデニッシュです。これもおいしいけどな・・・
私が働いてる間は続けられると思いますが辞めたらたぶんもうできないだろうと思います。
いろんな所に行っておいしいもの食べてヒントをもらいうちのパンに生かして作ってます。ここにじっとしていたら何も名案は浮かびません。この秋も沙羅ちゃんと出かけます。おいしいもの探しにでかけます。それを皆さんに紹介したいと思ってます。
 
私も東京から岡山の田舎に帰って来た時、同じ仕事ができるか?と不安でした。帰って11年になりますが農家との両立、やればできると確信しました。前日の休みの日は汚い作業服で草刈やトラックターで田圃の耕作、翌日朝一の飛行機で東京へ、ネクタイ締めてお客と打合せ、こんなことよくあります。目の前のお客さん誰も昨日までの私を想像できないだろうと思います。少々色黒で日焼けしてるくらいには思っているかな・・・ 今年は特に日焼けしたなぁ・・・
働いている会社の環境にも寄りますが、ある程度会社の理解が必要です。こんな会社で良かったわぁ

お彼岸になったらちゃんと彼岸花が咲きました。きれいです。

沙羅ちゃんきれいな顔してますが時々こんなことも・・・

ブルガリアの容器の中に顔突っ込んでヨーグルト舐めたあとです。ヨーグルトと納豆大好きです。
涼しくなったから抜け毛の量が少なくなりました。毛皮のコート着てるから夏は抜ける量も半端無かったです。
 
明日から静岡と甲府と長野の伊那に車で出張に行ってきます。伊那食品の地下水汲んで帰ります。中央アルプスの伏流水です。うまくいったら来週のパンの仕込み水に入ってるかもしれません。そしてリンゴパイ用の紅玉をいっぱい買ってこようと思います。今が旬です。少々お待ちください。

 

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    kyonkyon (水曜日, 27 9月 2017 09:08)

    いつもおいしいパンを有難うございます。そらのいえのパンを食べるようになって8年?
    早いですね。パン作りは昔やったことがありますが、発酵とか手間がかかり挫折しました。カンカンのパンしか作れませんでした。特に天然酵母って難しいのでしょうね?
    仕事抜きにしても、お店を存続される限り田殿まで通わせていただきますので体調など無理されませんように。

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