「三回目の面会」

今日は沙羅ちゃんの三回目の面会日です。テレビ放送からドックスクールには問い合わせがたくさん来ているそうです。沙羅ちゃんはこのドックスクールの優等生だと所長は言います。行っている間にも問題犬のゴールデンがやってきました。そのゴールデンに沙羅ちゃんが駆け寄り、挨拶に行きました。まるで「大丈夫だからね!」と言い諭すように・・・さすが3か月もいると慣れたものです。
どこのうちでも同じような問題で困っているようです。ほっておくとお互いが不幸になります。以前飼ってたワンちゃんが問題なかったからといって今回も問題ないとは限りません。ワンちゃんもそれぞれ性格が違います。うちでも3頭目ですがそれぞれ個性があり苦労しました。最初のラブちゃんは家族会議を開いたこともありました。今では懐かしい思い出です。困った時は早めにプロに任せた方がいいと思います。
そんなわけで沙羅ちゃんは今のところほんとに落ち着いた性格になりました。そしてきれいになりました。女の子らしくと言った方がいいかもしれません。

相変わらずボール遊びは大好きなようです。持ってこいと言うと持ってきました。

小さい頃に色々なワンちゃんと会わせておくと散歩で色々なワンちゃんに会っても問題が起こらなくていいです。ここで色々なワンちゃんと会って一緒に遊んだことは将来にもいい経験になると思います。

行っている間は周りで遊んでましたが遊び飽きたらこんな具合に周りでじっとしてます。問題犬のゴールデンを連れて来たご夫婦も「こういう落ちついたワンちゃんになって一緒に暮らすのが夢です。」と言ってました。うちも連れて来た時はこんなじゃなかったから・・・同じです。

来月連れて帰ったら元に戻らないように甘やかさず気をつけます。

沙羅ちゃんは避妊手術はしないつもりです。健康で一生を過ごすためにはわざわざ避妊去勢をしない方がいいと思います。手術することでホルモンバランスが崩れ、外敵に対する免疫力が脆弱になります。(人間でも犬でも毎日数百の癌細胞ができていますがNK細胞と言う免疫抗体が体を守って撃退しています。)日本では避妊去勢が当たり前のように言われています。ペット先進国アメリカではもうこのような考え方は古いようです。避妊去勢はむやみに責任を持てない仔犬をを増やさないためのものです。しっかり可愛がって一生面倒を見ようとするなら自然のままの方がいいに決まっています。今は放し飼いしている犬などはほとんどいませんから知らない間に子供ができた、なんてほとんどありません。獣医さんに行くと「長生きの七カ条」とよく書いてあります。その中に避妊去勢をすると書いてありますが、疑問を感じます。2007年のアメリカ獣医学論文に避妊去勢をすると血管肉腫、癌のリスクが非常に高くなると書かれています。その翻訳は残念ながら一個人の方が翻訳しているだけでほとんどの方が知りません。ソラは一歳になる前に獣医さんに勧められ避妊しました。癌のリスクが少なくなると言われ・・・そして6歳前で血管肉腫で亡くなりました。偶然とは思えません。同じ過ちを犯さないためにも沙羅ちゃんは避妊しません。もう一つ、狂犬病という恐ろしい病気も病名が犬しかかからないと思っている人がほとんどだと思いますが違います。動物なら何でもかかります。日本では狂犬病はWHOによって清浄国と認定されています。日本は最後に確認されてから50年以上発生していません。外国では犬への接種義務を廃止した国もたくさんあるのに日本はまだ当たり前のように法律で義務付けています。年間の売上金額は莫大だと言います。獣医師業界から政権への献金などがあるため止められないといいます。ちなみに注射に掛るコストは100円程度といいます。(獣医によっては3000円くらいの請求が来ますが・・・)またこの予防接種の後遺症で多数のペットが亡くなっているのも事実です。人間なら大変なことです。一人でも後遺症が出たら中止になるでしょう。
ちょっと話がずれてしまいましたが、いつかは言いたいと思っていました。

計画では沙羅ちゃんは2歳になったら子供を産ませようと思っています。可愛い子が6匹、7匹とできたらパン工房はしばらくお休みでしょうか・・・

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    kyonkyon (金曜日, 14 6月 2013 14:03)

    沙羅ちゃん大きくなりましたね。見違えるほどです。美しいお嬢さん犬ですね。
     避妊とか狂犬病の予防注射がそれ程の影響があるとは考えてもみませんでした。自然とか天然の大切さを考えさせられます。
    私が飼っていたラブラドールは、一度子供を産ませました。相手のラブは、血統書付の美男子でした。一度の出会いで12匹の出産でした。沙羅ちゃんも、多産の予感がします(^^)楽しみです。

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